「やってみたい」が、
キャリアになる場所。
PATH CHOICE
Iさん(前職:接客販売スタッフ)
インタビューを見るIT未経験から
キャリアを切り拓く
IT未経験だった私は、まず学べるところを探していました。
その際、企業は大きければ大きいほど良いと思っていたので安直ではありますが、大きくて安心感のあるフロンティアダイレクトに入社を決意しました。
入社して1ヶ月が経ち、今の職場を紹介されました。アプリ開発をしている会社とのことで、自分と合っているのか分からないまま派遣として就業する中でWebディレクターという職種を知りました。
私の小さなITの世界を広げられた場所となりそのまま派遣先の会社に入社する形となりました。

選べる未来、
自分でつくるキャリア
今はディレクターからプロジェクトマネージャー的な目線を学んでいる最中なので毎日四苦八苦してます!笑
今後は受託開発の道があったり、このままSaaSサービスに関わるプロにもなれると思いますが、その時の自分の“やってみたい!”と思うことを選んでいきたいです。
年収はどんどん上げていって、女性の平均年収を上げていきたいです!
成功するかどうかは自分次第ではありますが、より良い環境に送り出してくれる素敵な会社だと思います。挑戦したい人にはピッタリだと思います!

“ここで働きたい”と
魅力を感じ続けられる理由
前職から「もっと大きな数字を動かす仕事がしたい」と感じていた私にとって、その希望が叶ったのが今の職場です。
小さな殻を破って、新しいステージに立てたような感覚で、日々やりがいを持って仕事に取り組めています。
派遣先に入社した一番の魅力は、やっぱり“人の良さ”。年功序列やギスギスした関係がありがちな職場もある中で、ここでは本当にみんなが仲が良く、何かあった時も自然と助け合える温かい環境です。
さらに、福利厚生も充実していて、特に家賃補助が手厚く、働くうえでの安心感にもつながっています。

NEXT STEP
Yさん(前職:アパレル職)
インタビューを見る経験を武器に、新しい挑戦
フロンティアダイレクトに入社後、派遣先の部署がなくなるタイミングで次の派遣先として紹介を受け、新しい挑戦としてディレクター職に就くことを決めました。
初めての分野でしたが、実際に業務を経験する中で、お客様と直接コミュニケーションを取る場面も多く、これまでの販売経験が活かせると実感しました。
また、自分の能力以上のことにも積極的にチャレンジできる環境があり、スピード感を持って成長できると確信しています。
現在はディレクターとして、アプリやWebの仕様決めなどを担当しています。

興味から一歩、Web業界へ
前職ではアパレル業界で販売や店頭レイアウトの業務に携わっていましたが、業界全体のアナログさに不便さを感じることが多くありました。
店舗のレイアウト作りを通じてマーケティングに興味を持ったこともあり、「モノを売る仕事」から「仕組みをつくる仕事」へと関心が移っていきました。より大きな市場でスキルを活かしたいという思いから、Web業界への転身を決意しました。
ファッションが好きな自分にとって、東京ガールズコレクションのイベント実績にも惹かれ、フロンティアダイレクトへの入社を決めました。

自分らしいキャリアのカタチ
まさかPC歴わずか1年の自分が、IT業界でWebディレクターとして活躍できるようになるとは思っていませんでした。
目標であるアパレル業界のDX化にはまだ携われていませんが、前職と比べて収入面も大きく向上し、働くうえでの満足度も高まりました。
何より、自分に合ったキャリアを見つけることができた実感があります。
今後はさらに大型案件にも関わりながら、ディレクターとしてのスキルを広げるだけでなく、Webの仕様設計を通じてプロダクトづくりにも挑戦していきたいです。

SKILL FIRST
Kさん(前職:研究職)
インタビューを見る実力が試せる世界へ
前職では企業の方針など、自分の実力だけではどうにもできない要素の多さにストレスを感じていました。
エンジニアはクライアントからの要望はあるものの、自身のスキルが素直に反映される職業だと思い目指すことに。
未経験で勉強の仕方もわからない中、学習の指針を示してくれたフロンティアダイレクトに入社しました。
当時はフロントエンド、バックエンド、インフラ、何をやりたいか、そもそもどんな仕事か明確なイメージがない中、実際にコードに触れ、先輩にも気軽に質問できる環境があったことは非常に大きな助けになりました。

もっと頼られる
エンジニアを目指して
研修終了後、フロントエンドをやりたいと自分の中で明確化できたことで、ITベンチャーを派遣先として決めました。
また、最初はアプリのディレクターとして入り、簡単なマークアップから学んできたことを実践できる環境にあったのも大きいです。
さらに実践的な業務に携わりながらフロントエンドの高みを目指すため、そのまま派遣先の企業に入社しました。
前職では研究が失敗し続けている間は誰の役にも立てていないと思ってましたが、今ではシステムを通して多くの人の役に立てていることに嬉しさがあります。

目指すのは、
“フロントエンドの顔”
研究職を志した理由でもある、“どうしたらうまくいくかを考えていく”という本質は変わらず、さらにやりたいことにチャレンジできる環境になりました。
未経験でも研究職からエンジニアへとジョブチェンジができ、チームでどうしたら良いコードにできるかを日々議論できているのが楽しいです。
今後はパフォーマンスやコストなど様々な観点から提案し、スピード感を持って実装できるようになりたいです。「フロントエンドと言えば、あなただよね!」と言われる世界線に立ちたいなと思ってます。

IT未経験から
キャリアを切り拓く
IT未経験だった私は、まず学べるところを探していました。
その際、企業は大きければ大きいほど良いと思っていたので安直ではありますが、大きくて安心感のあるフロンティアダイレクトに入社を決意しました。
入社して1ヶ月が経ち、今の職場を紹介されました。アプリ開発をしている会社とのことで、自分と合っているのか分からないまま派遣として就業する中でWebディレクターという職種を知りました。
私の小さなITの世界を広げられた場所となりそのまま派遣先の会社に入社する形となりました。

選べる未来、
自分でつくるキャリア
今はディレクターからプロジェクトマネージャー的な目線を学んでいる最中なので毎日四苦八苦してます!笑
今後は受託開発の道があったり、このままSaaSサービスに関わるプロにもなれると思いますが、その時の自分の“やってみたい!”と思うことを選んでいきたいです。
年収はどんどん上げていって、女性の平均年収を上げていきたいです!
成功するかどうかは自分次第ではありますが、より良い環境に送り出してくれる素敵な会社だと思います。挑戦したい人にはピッタリだと思います!

“ここで働きたい”と
魅力を感じ続けられる理由
前職から「もっと大きな数字を動かす仕事がしたい」と感じていた私にとって、その希望が叶ったのが今の職場です。
小さな殻を破って、新しいステージに立てたような感覚で、日々やりがいを持って仕事に取り組めています。
派遣先に入社した一番の魅力は、やっぱり“人の良さ”。年功序列やギスギスした関係がありがちな職場もある中で、ここでは本当にみんなが仲が良く、何かあった時も自然と助け合える温かい環境です。
さらに、福利厚生も充実していて、特に家賃補助が手厚く、働くうえでの安心感にもつながっています。

経験を武器に、新しい挑戦
フロンティアダイレクトに入社後、派遣先の部署がなくなるタイミングで次の派遣先として紹介を受け、新しい挑戦としてディレクター職に就くことを決めました。
初めての分野でしたが、実際に業務を経験する中で、お客様と直接コミュニケーションを取る場面も多く、これまでの販売経験が活かせると実感しました。
また、自分の能力以上のことにも積極的にチャレンジできる環境があり、スピード感を持って成長できると確信しています。
現在はディレクターとして、アプリやWebの仕様決めなどを担当しています。

興味から一歩、Web業界へ
前職ではアパレル業界で販売や店頭レイアウトの業務に携わっていましたが、業界全体のアナログさに不便さを感じることが多くありました。
店舗のレイアウト作りを通じてマーケティングに興味を持ったこともあり、「モノを売る仕事」から「仕組みをつくる仕事」へと関心が移っていきました。より大きな市場でスキルを活かしたいという思いから、Web業界への転身を決意しました。
ファッションが好きな自分にとって、東京ガールズコレクションのイベント実績にも惹かれ、フロンティアダイレクトへの入社を決めました。

自分らしいキャリアのカタチ
まさかPC歴わずか1年の自分が、IT業界でWebディレクターとして活躍できるようになるとは思っていませんでした。
目標であるアパレル業界のDX化にはまだ携われていませんが、前職と比べて収入面も大きく向上し、働くうえでの満足度も高まりました。
何より、自分に合ったキャリアを見つけることができた実感があります。
今後はさらに大型案件にも関わりながら、ディレクターとしてのスキルを広げるだけでなく、Webの仕様設計を通じてプロダクトづくりにも挑戦していきたいです。

実力が試せる世界へ
前職では企業の方針など、自分の実力だけではどうにもできない要素の多さにストレスを感じていました。
エンジニアはクライアントからの要望はあるものの、自身のスキルが素直に反映される職業だと思い目指すことに。
未経験で勉強の仕方もわからない中、学習の指針を示してくれたフロンティアダイレクトに入社しました。
当時はフロントエンド、バックエンド、インフラ、何をやりたいか、そもそもどんな仕事か明確なイメージがない中、実際にコードに触れ、先輩にも気軽に質問できる環境があったことは非常に大きな助けになりました。

もっと頼られる
エンジニアを目指して
研修終了後、フロントエンドをやりたいと自分の中で明確化できたことで、ITベンチャーを派遣先として決めました。
また、最初はアプリのディレクターとして入り、簡単なマークアップから学んできたことを実践できる環境にあったのも大きいです。
さらに実践的な業務に携わりながらフロントエンドの高みを目指すため、そのまま派遣先の企業に入社しました。
前職では研究が失敗し続けている間は誰の役にも立てていないと思ってましたが、今ではシステムを通して多くの人の役に立てていることに嬉しさがあります。

目指すのは、
“フロントエンドの顔”
研究職を志した理由でもある、“どうしたらうまくいくかを考えていく”という本質は変わらず、さらにやりたいことにチャレンジできる環境になりました。
未経験でも研究職からエンジニアへとジョブチェンジができ、チームでどうしたら良いコードにできるかを日々議論できているのが楽しいです。
今後はパフォーマンスやコストなど様々な観点から提案し、スピード感を持って実装できるようになりたいです。「フロントエンドと言えば、あなただよね!」と言われる世界線に立ちたいなと思ってます。

独自の育成プログラムが
成長へ導く
それぞれの職種に合わせた研修を行い、
IT人材としての独り立ちを目指していただきます。
NEXT CAREER
転職・キャリアチェンジも可能
働きながら、キャリアを再設計できる環境

スキルに応じて、別職種へキャリアチェンジも可能

クライアント先にそのまま転職するケースも多数
この仕事が、
あなたのスキルを変える。
未経験者歓迎!
経験者採用


A
はい、未経験からでも挑戦できます!
当社で活躍しているエンジニアやWebマーケターの約9割が異業種からの転職です。
IT業界が初めての方でも基礎からしっかり学べる研修制度を用意しており、プログラミングだけでなく、デジタルマーケティングの基礎も学ぶことができます。
「Web業界に興味があるけど、何から始めればいいかわからない」という方でも安心してスタートできます。
A
実践的なスキルを学び、現場で活躍できる力を身につけられます。
当社の研修では、フロントエンド・バックエンドの両方に対応した開発スキルだけでなく、Webマーケティングの基礎知識や分析スキルも学べます。
エンジニア志望の方は実際の開発環境を想定した課題に取り組みながら、現場で必要なスキルを習得。
Webマーケター志望の方は、データ分析・広告運用・SEOなどの知識を身につけながら、効果的なプロモーション手法を学ぶことができます。
研修中の疑問や不安は講師や先輩がしっかりサポートするので、未経験の方でも安心して成長できます!
A
平均して月10時間程度です。
プロジェクトや時期によって変動することもありますが、当社ではワークライフバランスを大切にしており、無理なく働ける環境づくりを心がけています。
繁忙期などで残業が発生することもありますが、長時間労働にならないよう適切に調整しています。
「仕事も頑張りたいけど、プライベートの時間も大切にしたい」という方にも、安心して働ける環境です。
キャリアを次のステップへ。
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気になったら、
まずは「話だけ聞いてみたい」でもOK!
