フロンティアダイレクトは「体験を通じたプロモーション」を軸に「クライアントの事業を加速するために必要な支援」を行っています。
代表的な事業は、
・消費者の驚きや共感などを生み出すセールスプロモーション事業 ・クライアントの業務を改善・効率化する体制づくりを行うBPO事業 ・企業のDX化を促進するデジタル人材を派遣する事業 など、時代に合わせ幅広く事業を展開しています。
商品（サービス）と消費者を『体験』で繋ぐをキーワードとして、体験型イベントやデジタルキャンペーン、店頭での実売獲得までを展開。
メーカーからの依頼により店頭の売り場を活性化させる店頭ディスプレイ・店舗什器・ＰＯＰ等を企画から納品まで実施するフィールドマーケティング事業や販売のプロフェッショナルを組織化して実売獲得から販売成果を出すパーソナルセリング事業など全国にいる30,000名以上の登録スタッフを駆使し、蓄積された2,000箇所のロケデータから最適なイベント会場を提案したりとメーカーから依頼された商品の売上を、『ヒト』『モノ』『コト』を駆使して向上させ成果を出します。
フロンティアダイレクトは、セールスプロモーションをはじめとした企業の売上・利益向上に関わる業務について、クライアントに「業務の企画・設計・施策の実行・分析までを一括して外部委託」をしていただくことで、「クライアントが本来注力すべきコア業務に人材や資金・時間を集中的に投入できる」状態を創り出し、生産性向上や業務品質向上やコスト削減に繋げます。
BPOは、単純な「外部委託」を目的とするわけではなく、「業務改善」を目的として、既存の業務フローの見直しや業務課題の分析など、業務品質向上や効率化を実現することがミッションになるため、手法というより戦略として捉え取り組む必要があります。そのため、フロンティアダイレクトでは、クライアントと目指す状態を共に描き、業務の企画・設計を十分行った上で施策を実行し、都度分析を行うことでPDCAを高速に回し継続した価値を提供し続けます。
2030年には76万人デジタル人材が不足するという試算があり、国策としてもデジタル人材の確保は重要事項として捉えられています。特にIT領域のシステムエンジニアやデジタルマーケティング領域の人材の不足は顕著であり、早急に改善する必要があります。 フロンティアダイレクトでは、こうした背景を踏まえ、「デジタル人材を育成し、市場ニーズに対して提供していく」ことが社会貢献につながると捉え、付加価値の高いデジタル人材育成事業を手掛けています。
特に、付加価値の高いデジタル人材として、フロンティアダイレクトで販売や営業として従事するスタッフを選抜しエンジニアとして育成、システムエンジニアに不足しがちであると言われる「高いコミュニケーション力・折衝力を有したシステムエンジニア」を市場に対して、業務委託・人材派遣・人材紹介などのソリューションにてサービス提供いたします。
